さっき父親運転の車で思いついてしまったなんちゃって歴史ネタ。

時は江戸、幕末の頃。敗戦の色濃い旧幕府軍の元に異形の者どもが現れた――

なんでかは知らないけれど、明治に入ってからの妖怪に関する逸話って少ない気がするんですよね。や、自分の勉強不足なだけだったら非常に申し訳ないですけれども。まあそういう発想からの、幕軍に妖怪が着きましたって話。otherに入るのかなあ……書いたらうpします。多分。


思いついたわけを考えてみた。

最近○夜叉の二次(朔月は二次もいけます)を見て妖怪熱再燃。図書館で本まで借りてきた。ちょっとわくわく。ちょっと意識が飛んで部活のことを考えて、去年は新選組だったなあ、と回想。そこで三行目の事実に気が付く。して、戊辰戦争に妖怪も加わってたら面白いよね！　ってなった。


うわあ…………

適当にもほどがあるだろ自分！


でもいつか書く。書きたいものは書く。この前にRPGを書きたい。やることだけはいっぱい。


がんばるぞー、おー！