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前言ってた幕末物の話覚えてる人いるかな……

自分の何が悪い癖なのか最近分かるようになってきました。基本的に二次創作から入ってきたので、キャラを作るときに固有名詞でイメージしちゃうことが多いんですよね。いくら本読んでも好きなキャラのタイプなんて似てしまうからそれを意識すれば当然キャラも似る。

まー当然っちゃ当然のことなんですが。

だから、まあ好きなタイプとかはしょうがないから放っておくにしても名前まで同じはまずいだろうとか。歴史とか最近調べてないからちゃんとわかってるかどうかあいまいだし。
キャラ被りとか。一つのシリーズで別の性格を作ることはできても他のシリーズになるとそうはいかない。うー、難しい。それともTPF(Burn the book of revelation!のことです)が人数多すぎるのか。
だって元ネタ新選組パロだったから……!!
とまあぐだぐだ考えております。うう、精進せねば。

でまあ、そんなことを試験期間中に考えたりしていたんですが、その甲斐もあり?
設定を弄れたものとかが少し。……すみません、一つしかないです。
以下は続きで。

前ちらっと妄想で出てた幕末妖怪物の話。あれをどうにかして小説に落とそうと考えていたのですが、主人公と青竜の関係から難しくて。

和風ファンタジーに勝手に変更してみました。これで書けるんだろうか。不安。

妖怪さんはそのまんま、人も名前変えて設定とかはあんまり。ただ組織のこととかはうすぼんやり考えてみたり。

主人公 樋口貴彰が所属する所謂調停所は、人と妖の間を取り持つ。妖は命を食べる。動物のように生きていた物を食べる、のではなく生きているものの命を食べる。
妖は人に見えることは基本的に無く、見えるのはあの世とこの世の境界があやふやな人間だけである。これは死にかかったことがあったり、後は先天的なものである。
人は妖を無用に怖がるのでそれを減らすために日々活動している、みたいな。

こんな感じ?
ほのぼのでも書けたらいいなあ……
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