カテゴリ分けするとき、こういうのだと非常に迷うものだと気が付きました朔月です。だったら作れよと思うかもしれませんがそれも面倒くさいのだから仕方がない。むむむ。

というわけで、今日のテーマは僕の小説の書き方。んなこと誰も聞いてねえよという方はどうぞスルーしてください。この記事の成分の約97％は自分の自己満足です。というわけで見てやろうという方は続きへどうぞ。

というわけでうぇーい。僕の脳内ちょこっと暴露大会ー。

えー、ここからは少しだけ真面目に。

えっと、自己紹介とかほとんどしていないのでどこにも書いてありませんが一応自分は学生だったりします。つまり、一日の中の結構な時間を学校で過ごしている訳でありまして、そこで小説のネタを考えていることがほとんどです。
理由としては、まあ授業かなんかでネタになりそうなことがあったとか、友人との会話でネタになりそうなのがあったとかですが。基本授業中にルーズリーフに書きなぐったりしている訳であります。勿論いい子はそんなことしてはいけません。当然の如く自分は悪い子属性です。
まあ一番の問題は此処であります。他の物書きさんがどのように小説を書いていらっしゃるのかは残念ながら存じ上げないのですが、自分は脳内に漫画のシーン的なものが浮かびます。一枚絵だったり、連続してたりと様々ですが。
これをルーズリーフに落としていきます。ここで半分の情報が消えます。
残念なことに。
ここら辺で学校は終わり、ルーズリーフを家に持ち帰ります。ワードソフトを開き（Windows派です）ルーズリーフを見ながら打ち込んでいきます。肉付けもします。打ちながら誤字脱字などを確認し、とりあえず終了します。これで純粋に物を書くのは終了です。

……長い。


えー、そこから、ネットに上げるのはまた別で。htmｌ弄るのは楽しいんですがなかなか手が伸びにくいんですねー、残念。とりあえず今はotherページ開設に向けて必死で書き溜めています。もう少し待ってて！

というわけで、久々の更新でした。皆さまおつきあいくださいありがとうございました。